コンプレックスを楽しむオシャレ通信

身長143cmのshihoが超小柄さん向けに情報発信しています。

初めてのグアム旅行 持ち物編

※この記事は去年作成したものですが、人気があるため改めてアップいたしました


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実は今月の初め頃に4泊5日のグアム旅行に行くのですが、夫は海外旅行が初めてで私は高校生の時に一ヶ月だけマレーシアにホームステイをしたことがあるだけで、しかも17年ぶりの海外なので2人とも暑い国に何を持って行けばサッパリだったのでグアム旅行で必要な物を色々調べてリスト化してみました!





特殊なアイテムは説明と何処に購入しにいけばいいのかを記載しています。

初めてグアム旅行される方の参考に少しでもなればと思い記事にしましたひらめき電球

✳︎あくまでも私達2人にとって必要な物を記載しているだけなので、当然ながら各個人によって持ち物が変わりますのでその点だけご注意ください。







持ち物一覧

パスポート
パスポートのコピー
航空券
現金(ドルと日本円どちらも)
時計
キャリーケース

着替え服
長袖の羽織もの
✳︎正装着(ワンピースとカーディガンとサンダルなど)
下着
靴下
水着
タオル
移動用カバン(肩から掛けれるもの)
スニーカー
ビーチサンダル
レジャーシート(100均)
ビーチバッグ(100均)
✳︎ラッシュガード上下(スポーツ専門店で上下で9000円位)
✳︎マリンシューズ(スポーツ専門店で2000円位)
✳︎アクアケース(スポーツ専門店で2000円位)
つばの広い帽子
サングラス(3coinsで300円)
✳︎水中メガネ(スポーツ専門店で1600円位)
三脚
デジカメ
使い捨て水中カメラ
圧縮袋

歯ブラシ
カミソリ
化粧品
シャンプーリンス
ボディソープ
✳︎日焼け止め
洗濯洗剤
洗濯バサミ
ウエットティッシュ(100均)
痛み止め
生理用品
絆創膏
コンタクトケア用品
メガネ
✳︎焼肉のタレ
耳栓(薬局で400円位)
浮き輪
地図
保冷ペットボトル入れ(100均)
お茶パック



以上です(^^)




「✳︎印」についての説明

✳︎正装着→船上パーティーやレストランを利用される場合、男性は襟付きのシャツ、女性は袖付きワンピースか袖が付いてなければカーディガンを着用して入店した方が良い為。

✳︎ラッシュガード→グアムの紫外線は日本の5-7倍と言われ1時間ビーチに素肌のままいると火傷をする位だと言われています。日焼け止めを塗ってもマメに塗り直ししないといけないし、本当に焼けたくない人は日焼け止めを塗って水着を着てラッシュガードまで厳重にした方が良いそうです。
今回私達は友人に借りました。
そしてネット購入からの方が安いようです。

✳︎マリンシューズ→海に潜る時やシーウォーカーの時に珊瑚で足を傷つける可能性が高い為、保護する靴です。ビーチサンダルだと水面に浮いて波に流されたり足が殆ど露出状態で危ない為マリンシューズが必要です。オプショナルツアーなどでは無料レンタルされてる場合があるので購入が必要か確認された方が良いです。

✳︎アクアケース→海のツアーなどに参加する時に水に濡れても大丈夫なケースです。
主に少額の現金やルームキーを入れます。

✳︎水中メガネ→メイクもコンタクトもしたまま着用できるタイプのもの。他にはレンズに度入りの物も売ってました。

✳︎日焼け止め→肌が弱い方はオルビスがオススメ!店員さんに問い合わせすればサンプルくれましたのでパッチテストして大丈夫なら購入してください。
肌が強い方はやはりアネッサが良いそうです。

✳︎焼肉のタレ→現地でバーベキューランチやディナーを(ツアーに組み込まれていたりする)する場合は、付属のタレは食べるのが苦痛な位に激しくマズイそうなので持参した方がいいと強く勧められました(笑)












最後に参考までに・・・
チップの目安ですが、
・タクシー→料金10-15%上乗せ+荷物一個に対して1ドル
・レストラン→料金10-15%上乗せして担当スタッフ渡す、ただし既に料金に上乗せされている場合があるので注意
・ホテル→毎朝ベッド横に1ドル置いておく、他は特別なサービスを受けた時




旅行の服装や水着は後日アップします




※追記(旅行してから分かったこと)
・二箇所でバーベキューしましたが焼肉のタレなくても食べれるレベルでした。むしろ荷物になるので不要です!
・男性水着なら2000円位で日本よりかなり安く現地で購入できます
・アクアシューズ現地で1000円位であちこちで売ってます。日本より格安です
・アクアケースも日本なら2000円位するが現地ならABCで1000円以下で販売してます